東京都の新渡戸文化小学校にて、

 

 

 

 

放課後を利用し『預かり』と『プログラム』の両立に取り組まれている

 

 

 

 

新渡戸文化アフタースクールの取り組みとして、

 

 

 

 

spoglishイベントを開催させていただきました。

 

 

 

 

今回参加してくれた子どもたちは、

 

 

 

 

デザイン・音楽・料理など、日頃からアフタースクールの

 

 

 

 

様々なプログラムに触れていて、

 

 

 

 

英語とスポーツもそれぞれのプラグラムとして経験している子が多いとのことでしたが、

 

 

 

 

イベント開始前から英語とスポーツを掛け合わせる spoglishに

 

 

 

 

興味を持ってくれている様子でした。

 

 

 

 

コーチからの日本語禁止の指示が出た時間帯もあり、

 

 

 

 

子どもたちは多少もどかしさもあったかと思いますが、

 

 

 

 

「私は、スポーツが好きで英語が苦手でしたが、今日英語を学んでみて楽しかったです。」

「コーチにもまた会いたいです。」（２年生・女子）」

 

 

「コーチが『ヘイヘイ』とうるさかったけど楽しかったです。来年も来てください。」（３年生・男子）

 

 

 

 

などの感想の通り、仲間とのコミュニケーションの取り方を工夫しながら、

 

 

 

 

とても前向きに取り組んでくれました。